10月9日礼拝メッセージ「圧倒的な勝利者」

(メッセージ)「圧倒的な勝利者」ローマ8章31~39節 楠 亜紀子師

bible-films-christ-teaching-disciples-1128362-wallpaper今日の御言葉のローマ人への手紙は、パウロがコリントに滞在している時にローマの教会の人々に宛てた手紙です。1章10節からありますように、パウロはローマの教会の人々の信仰が強められることと、自分も彼らの信仰によって励まされたいというお互いの信仰による励ましを求めていました。そこで何とか早くローマに行きたいという思いを持ってこの手紙を書きました。

★「…神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう」(31節)とあります。この当時は信仰を持つことがとても大変で、非難や誤解、また激しい迫害などの敵対するものがありました。しかし神様が味方でいてくださるので、様々な敵対するものからも守ってくださるのです。それでは何故、神様が味方でいて下さると言えるのでしょうか。それは32節に「わたしたちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が…」とあるからです。神様は、ひとり子でおられるイエス様を十字架におかけくださるほど私たちを愛して下さいます。その深い愛ゆえに、神様が私たちの味方でいてくださることがわかるのです。

★37節には、私たちは圧倒的な勝利者になるとあります。口語訳聖書では、勝ち得て余りある者と訳されています。現代に生きる私たちは、信仰を持つことによって35節にあるような激しい迫害を受けることはないでしょう。しかし日々の生活の中で、試練や問題に直面することはあるかもしれません。まるでほふられる羊のように身動きが取れないような状況に置かれることもあるかもしれません。しかし私たちはどのような問題の中にあっても、私たちを愛して下さる神様の愛によって圧倒的な勝利者となるのです。

★パウロがどのような試練や悩みの中にあっても、主キリスト・イエスのある神様の愛から離れなかったように、私たちもどのような時にも神様の愛から離れず、いつも神様を見上げて歩みましょう。そして、私は神様の愛により圧倒的な勝利者です!と勝利者意識を持って、神様と共に雄々しく歩みましょう。

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