ペンテコステミニストリー「ペンテコステの説教」中央聖書神学校授業にて 仁井田義政 牧師

14899123531_f6b4873dd7_b今日の礼拝はアメリカのカイアルファの学生による奉仕ですので、メッセージの要約はありません。そのため牧師が先週の木曜日に行なった神学校での授業の要約を載せることにします。スペースの都合上、その全てを記すことが出来ませんので、その中の2~3を記すことにします。

★ペンテコステの説教者に有りがちなのが、「聖霊に導かれて話す」という言葉に隠れて、説教の準備をおろそかにしやすいことです。しかしペンテコステの説教者こそ、準備の段階から聖霊に満たされて準備をしなければなりません。神の御言を話すのですから、準備し過ぎることはないのです

★ペンテコステの説教者は、何にでも興味を持って調べることが大切です。天文、物理、哲学、歴史、文学、芸術、植物、動物など。「そんなに広い知識を持つことは私には無理です」と思う人もいるかもしれませんが、広く浅くでも良いのです。人間としての広さとバランスが大切なのです。

★神学生は、説教学と牧会学などの実践神学こそが神学の花であることを心得て学ばなければなりません。組織神学やギリシャ語、ヘブル語、聖書学などが神学生達には魅力的に感じるかも知れません。しかしそれらは根であり、茎であって花ではないのです。根も幹もしっかりしていなければ良い花は咲かないことも事実ですが、根や幹がどんなにしっかりしていても花が貧弱では意味がないのです。この神学校の目的は「ペンテコステの説教者」を育成することです。すべての学問を牧会と説教学の下におかなければなりません。

★ペンテコステの説教者は、一番何を話さなければならないのでしょうか。それは今も生きておられるキリストを聖霊の助けを頂きながら話すのです。今も生きておられるイエス様と聴衆を出会わせるのです。その人を罪から解放し、その人の人生を変えるのです。これがペンテコステの説教者です。

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