29日礼拝メッセージ「求めよと言われる主」

(メッセージ)「求めよと言われる主」ヨハネ16章24節 

                                                                                仁井田幸子師

 Jesus_praying私達が求める前から、私達の全ての必要を御存知である神様が、なぜ「求めなさい」と言われたのでしょう。

★求めることによって、求める相手である神様に対して、どれだけ信頼しているか、あるいは信頼が足りないかが見えてきます。そして自分の求めている神様がどのようなお方か知ることが出来るようになります。

今日、初めて祈る方もおられると思いますが、求めることによって、神様との関係が生まれます。求めることは、漠然としていた神様との関係がはっきりするのです。さらに素晴らしいことに、神様との信頼関係が築かれた後に、友の為に求める「とりなしの祈り」が出来るようになります。このとりなしの祈りは、神様への信頼と友への愛によって成り立ちます。

★次に、求めることによって、本当に必要なもの(こと)は何かが見えてきます。心の中が整理出来て行きます。どれくらい必要なのか。いつ必要なのか。私達は長く求めていく中で、応えられないと失望し、いつしか諦めてしまうことがあります。それはあまり必要ではないからでしょう。本当に必要なものは、どんなことがあっても求め続けるはずです。このように求めることによって、必要なもの(こと)がはっきりするのです。

★次に、求めることによって、与えられた時に大きな感動と感謝が沸き上がってきます。こんな小さな自分を覚えて下さっているのだと、神様がいかに恵み深いお方であるかを知ることとなります。求めないで同じことが起きた場合、私達は当たり前のこととして受け止めやすく、感動も感謝もないまま、時が過ぎてしまいます。

今日の御言でイエス様は、「求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。」と約束して下さっています。求めることは、私達の喜びにつながるものなのです。ですからイエス様は、私達の全ての必要をご存知のうえで、求めなさいと言っておられるのです。そこに深い意味があるのです。

★私達は、神様との信頼関係を持ち、神様に求め続け、感動と感謝に満ちた素晴らしい人生を送る者になりましょう。

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