(礼拝メッセージ)「強くなれクリスチャン」申命記11章13~25節 仁井田義政 牧師
新年になって申命記からのメッセージが三回目となりました。コリント人への手紙講解メッセージを中断しております。来週の礼拝からそちらに戻ります。申命記からお話ししている理由は、私達の教会が創立41周年と言う大きく変化しなければならない時を迎えているからです。申命記におけるイスラエルの民にとっても、私達の教会にとっても41周年は約束の地への前進の時です。
★先週の御言にありましたように、エジプトではナイル川から人力で水を汲み上げて灌漑をした農作でした。しかし今入ろうとしているイスラエルの地には細いヨルダン川があるだけで、天からの恵みの雨に頼らなければ作物も家畜も死んでしまうのです。しかし神様は「先の雨と後の雨」を降らせて、約束の地を乳と蜜の流れる地として下さると言われています。
★その地での祝福は、信仰者たちの信仰生活にかかっています。そこで神様は「気をつけなさい」(16節)と言われます。偶像「自分の楽しみ優先も含む」神様の怒りを引き起こすことが無いように。「心が迷い」「横道にそれる」ことがないように注意しなければなりません。迷いや横道にそれる信仰生活は、まさにイスラエルの民の荒野における40年間でした。私達が信仰生活をするために必要なことは、不信仰に「気をつける」ことなのです。
★「主を愛して、主のすべての道に歩み、主にすがるなら」と22節にあります。まず「イエス様を愛すること」です。「主の全ての道に歩むこと」です。その意味は、自分にとって都合の良い事にも悪い事にも従うということです。困難が起こった時に誰にすがるのか、親か、友人か、偶像か、それらに従えば失望に終わるのです。「主を愛して、主のすべての道に歩み、主にすがるなら」、主は必ず勝利を与えて下さるのです。
★このように主を愛して、主のすべての道に歩み、主にすがるなら「自分よりも大きくて強い国々を占領することが出来る。」「あなたがたの足の裏で踏む所は、ことごとくあなたのものとなる。」「あなたがたの前に立ちはだかる者はいない。」これらの約束を心と魂に刻みつけて、強いクリスチャン、強い教会になりましょう。そして開拓41周年の2016年を、大成長の年としようではありませんか。