2月25日礼拝メッセージ「心配してはいけません」

(礼拝メッセージ)「心配してはいけません」マタイ6章25~34節

                                                                               楠 亜紀子師

 今日は、マタイの福音書6章から御言葉をお分かちします。

★マタイの福音書5章から7章は山上の説教と言われ、イエス様は山の上で

大勢の人々に教えられました。そこに集まっていた多くの人々の関心事と言えば「食べる物」や「着る物」でした。そのような人々にイエス様は、そのようなことだけに心がとらわれ、心配してはいけませんと教えられました。

★そして次に、自然界を通して「心配してはいけない」ことを教えて下さいました。空の鳥は種を蒔いたり刈り入れをしませんが、神様が養って下さいます。また野に咲いている花も自分で紡ぐことをしませんが、神様が装って下さいます。空の鳥も野の花も神様が養って下さるのですから、ましてやご自身の子供である私たちを養って下さらないわけがありましょうか。

私たちはイエス様のお話を聞いていた大勢の人々と同じように、無用な心配をしていることはないでしょうか。私たちのことを愛して下さるイエス様は、私たちが必要とするもの全てを与えてくださいます。

★それでは、私たちが求めなければならないものは何か他にあるのでしょうか。33節には「だから神の国とその義をまず第一に求めなさい」とあります。私たちが求めるべきものは、神の国と神の義です。神の国とは神様のご支配であり、その義とは神様の聖さです。私たちの心を神の国とし、神様を第一として生きなさいということです。私たちがいつも神様を第一とし、神様との関係が正しいものであるなら、私たちが生活していく上で必要なものは全て、天のお父さまが与えて下さるとの約束です。

★私たちは、明日のことを先取りして心配してしまうようなことはないでしょうか。私たちには明日のことが分からないので不安に思ってしまいますが、イエス様は私たちの明日をご存知です。今日も明日もいつまでも、私たちと共にいて下さり、私たちを愛し、守り、助けて下さるイエス様に、明日のことをおゆだねしましょう。そして、今日一日を精一杯生きましょう。

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