2018年1月18日礼拝メッセージ「霊に燃え主に仕えよ」

(礼拝メッセージ)「霊に燃え主に仕えよ」ロ-マ12章9~21節

                          仁井田義政 牧師

  新年第一回目の主日礼拝の朝を迎えました。牧師にとって、この第一回目の礼拝にどのような御言をお伝えするかは、非常に大切なことであると思っています。教会の中には、黙示録3章に出て来る「生ぬるい」教会もあるかもしれません。神様が望んでおられるのは、熱く燃える教会であり、熱く燃えるクリスチャンです。その神様の御心を、今年最初の礼拝の御言として、「霊に燃え主に仕えよ」という題でお話しいたします。

★今日の御言には「勤勉で怠らず」とあります。どの社会でも、勤勉さが成功の鍵であることは明らかです。学生は勉強に、社会人は仕事に勤勉さが求められます。勤勉とは、たゆまぬ努力のことです。「たゆまぬ」とは忍耐強い努力のことです。「よーし!今年こそやるぞ」と決意しても、私達は三日で終わることが多いのです。今日は7日ですから、もう終わっているかもしれません。御言が私達に勤勉であることを求めています。

★続いて「霊に燃え」とあります。人間は、努力や単なる決心で「勤勉で怠らず」という生活を続けられないことが多いのです。それで聖書は、「霊に燃え」と教えています。霊に燃えるとは、聖霊に心が燃やされ続けることです。聖書の中の「燃えた」という事件を拾ってみると、①出エジプト3章のモーセと消えない柴。②第1列王記18章のエリヤの祈りにより祭壇に下った火。③ ルカ24章32節のエマオの途上における弟子達の心に燃えた炎などがあります。聖霊に燃やされ続けるクリスチャンになりましょう。

★続いて「主に仕えなさい」とあります。主にお仕えするということは、クリスチャンにとって最高の幸せです。ところが主に仕えるということは、そう簡単ではないのです。まずお金に淡白(13節)にならなければなりません。敵をも愛する(14~20節)という自分との戦いもしなければなりません。悪に対して善で勝つ(21節)生き方をしなければならないのです。

★モーセもエリヤもエマオの弟子達も、あるいは使徒の働き2章に出て来る弟子達も、信仰が生ぬるくなった時に、神の火を体験して信仰の炎を熱く燃やしたのです。信仰のリバイバルです。単に「勤勉で怠らず」と言っているのではなく、「霊に燃え、主に仕えなさい」と言っているのです。「勤勉で怠らず霊に燃え、主に仕える」2018年、信仰の炎を燃やしましょう。

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