3月26日礼拝メッセージ「神はあらゆる恵みを」

第二コリントNO21神はあらゆる恵みを9章8~15節

                         仁井田義政 牧師

058 パウロは、8章と9章を用いて献金の祝福について記しました。もう既に献金の祝福について4回の日曜日でお話しさせて頂きました。今日で5回目です。みなさん、献金が恵みであり祝福であるということをどれほど信じられたでしょうか。今日はパウロによる献金の勧めのメッセージとして、「神はあらゆる恵みを」という題でお話しいたします。

★「あらゆる恵み」とは何でしょう。それは、霊的な恵みと物質的な恵みの両方です。しかし、献金を物惜しみする人を主は祝福なさいません。神様を本当の意味で信頼していないからです。9節に「この人は散らして、貧しい人々に与えた。その義は永遠にとどまる」と記されています。「蒔き散らす」とは物惜しみしないで、気前よくの意味です。

★13~14節の中に「彼ら」という言葉が3回出て来ます。それはエルサレム教会の人々のことです。当時、ユダヤ人と異邦人クリスチャンの間に溝があり、第一回エルサレム会議を行ない和解しました。その時の決議の中に「貧しい人達を顧みるように(ガラテヤ2:10)との異邦人教会への決議もありました。エルサレム教会も異邦人教会も、キリストの体なのです。体であれば体のどこの痛みであっても、体全体が無視できないのです。

★さて献金の目的は、自分達の教会や他の教会の経済を補うだけではありません。人間の生活の領域を越えるのです。それは12節に「神への感謝」13節に「神をあがめる」と記されています。献金は、私達人間と神様の喜びに満ちた礼拝へと導くのです。 

★献金についての教えを5回にわたってお話しして来ました。その第1回目の御言には、献金を「神の恵み」(8:1)と記されていました。今その学びを終えるに当たって、献金を「神様から与えられた恵み」と受け止めておられるでしょうか。喜びにあふれて献金が出来るようになられましたでしょうか。神様はいつも献げる人の心を見ておられるのです。そうであるならば、私達は喜びに満ち溢れて献金しようではありませんか。神様はそのような人をあらゆる面で祝福し、あらゆる面で豊かにし、あらゆる面で助けて下さるのです。クリスチャンは、喜びに満ち溢れて献金する人となりましょう。

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