場所 : 〒 213-0033 神奈川県川崎市高津区下作延7丁目11−12最寄駅1 : 南武線「津田山駅」から徒歩約5分以内 最寄駅2 : 南武線「武蔵溝の口」/東急田園都市線・大井町線「溝の口」から徒歩約10分
半世紀近くイエス様が私たちと一緒に歩んでくださった溝の口教会の歴史のほんの骨子です。すべてを記録するのはできないほど豊かな祝福を受けました。
教会出版の第四弾が刊行。翌年 2020年の10月に第二版が増刷。
教会の庭で取れたブラックベリーのジャムを礼拝に来られた人にプレゼントしました。
「サリフ」に続く絵本の第二弾が刊行される。挿絵作画は、サリフと同じ平井姉による。
礼拝後に焼き芋をプレゼント。子どもたちも大喜びであまーい焼き芋を頬ばりました。
コロナ禍での第一回緊急事態宣言が出て、溝の口教会でも、Webを通じた礼拝(YouTube配信)が始まる。
その後、感染流行の第一波から第六波(2022年時)の間、断続的にWeb礼拝が続く。
コロナ禍の中で、牧師が突然、油絵を描き始める。
(その数12作品以上。左は「イエス様と土の器」)
各教会に贈ったり、教会内で展示会(兼)譲渡会が開かれ、皆さんの手に渡っていった。
仁井田牧師による自伝半生記が刊行されました。
小説形式での聖書解説書を発刊しました。このころから、仁井田牧師作の絵画が表紙絵として登場するようになりました。
前著に続けて、聖書のお話をわかりやすく解説した良書が刊行されました。