Daily Archives: 2019年1月6日

1月6日礼拝メッセージ「イエスから目を離さないで」

(礼拝メッセージ)「イエスから目を離さないで」ヘブル書12章1~3節

                                                                              仁井田義政牧師

 今日は、2019年の最初の主日礼拝です。改めてあけましておめでとうございます。今年の御言として、ヘブル書12章1~3節の御言を掲げさせていただきました。それはここに集う皆様が、今日の御言に立って素晴らしい一年間を過ごして頂きたいからです。今日の御言の真理に従えば、クリスチャンとして必ず素晴らしい人生を歩み、信仰の勝利者となることが出来ます。

★前の11章に旧約聖書中の信仰勝利者11人が記されています。それらの人々だけではありません。「多くの証人(マルテュスは殉教者とも訳せる)達が私達を取り巻いている」と聖書は記しています。しかもそれらの人々をはるかに超えて、私達の信仰の見本となられた御方は、イエス様です。

★しかし気を付けないと、私達は失敗に引きずり込まれることがあるのです。そうならないために「重荷と、罪を捨て」去ることが大切です。新共同訳と口語訳は、強い言葉「かなぐり捨てて」と記しています。それは身に着けていた物を乱暴に捨てるというような意味です。

★「信仰の創始者、完成者である、イエスから目を離さないように」との聖書の勧めは、あなたが元気でいる為の大切なことなのです。信仰の創始者は「指導者、あるいは見本」という意味です。イエス様のご生涯には、苦難がなかったわけではありません。罪に引きずり込もうとする誘惑がなかったわけではありません。しかしイエス様はそれらの苦難に勝利されました。誘惑の富や地位や名誉や人々の称賛に自分の人生を置かずに、信仰の勝利者の道を進まれたのです。

★イエス様は苦難の中にあっても、神様の御心を実行することを喜びとされました。イエス様にとって、神様の御心とは何でしょうか。それは、イエス様の御生涯にとって最も大切なことの人々を罪から救うという神様が決められた「十字架の死」だったのです。イエス様は恥も外聞もなく、ひたすら神様に喜ばれる道に生きることを望み、それを実践されたのです。それゆえに勝利者となり「神の御座の右に」着座されたのです。

★私達も、イエス様のように神様の喜ばれる道を最優先に2019年を歩き出しましょう。そうすればイエス様が私達を守り助けて下さいます。今年の最初の主日礼拝で「私は一切の罪をかなぐり捨てて、イエス様から目を離さないで進んで行きます。」と決心し、勝利者の道を歩き出しましょう。